やらなかった後悔の大きさ(ノ_・、)

最近、時間を無駄にして安定を求め、何もしてこなかった自分を後悔する事が多い(ノ_・、) ただ後悔した所で何も変わらないので今からでも前進しようと思い日々、奮闘中ヾ(*`Д´*)ノ 後悔と合わせて浮かんできた言葉…「機会損失」。機会損失とは、その言葉通りに「本来得られるはずの機会を失ったこと」を言います。 もう少し分かりやすく言うと、本当は利益を得られるはずだったのに、その利益の機会をなくしてしまった状態。 つまり、儲け損なってしまったことを言うのです。 例えば、繁盛しているラーメン店でスープが売り切れになってしまって店じまいをしてしまっているお店を見たことはありませんか? このようなラーメン店は、本来であれば夕方からのゴールデンタイムに多くの売上が期待できたのに、スープの売り切れという理由から止む無く閉店せざるを得なくなり、本来得られるはずの利益を失ってしまっています。 とは言え、在庫を余分に保有しているとロスの問題があったり、スープの売り切れということで人気店であるということをアピールできたりします。 しかし、顧客の立場で考えてみると、せっかく食べたくて来店したのに閉店していると気持ちいいものではありませんし、何度も売り切れが続いているともう二度と来店しないということにもなりかねません。 機会損失は、一度だけでなく将来的な機会(=利益)の損失にも結び付く可能性を考慮しておきましょう。 何にせよ、やらなかった後悔よりやった後悔の方が自身の学びの大きさが違う(°▽°)俺はアホやから取り敢えずやってみるぜ(´▽`ノ)ノ