行動の重要性(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

インプットだけではただの自己満足で終わってしまうし、何も起こらないし結果は何も出ないです(; ・`д・´)
形はなんであれ・・・学んだ事を形にしていかなければいけません。
私であれば形は古いですが、このブログがアウトプットの形にさせて頂いてます('Д')
クオリティーはトライ&エラーで上げていければ良いと考え、考え無しに初めて見ました(笑)
しかも・・・広告を張る事もしているんですよね何も起きてませんが(笑)
症もない話はここまででブログに限らず世の中には無料で活用できるツールがあります。
●顔を出すことで信頼性が増す、知っている同士で繋がるSNSFacebook

●個人で発信でき、ツイートがニュースにも反映される「Twitter

●写真を投稿するというシンプルかつ影響力も大きい「Instagram

今はこれらのアプリが無料で使え多くの人が利用しています。
自分が見えているもの、できることやできないこと。それって本当に一部。

いまの自分ではできないと思っても一歩進むと違った景色が見える。選択肢も増える。

いいこともあれば、自分が見たくないこともあるだろう。初めての道であれば失敗もする。

自分で行動し考えこれまでの常識をアップデートする力、これがこれから生きていくうえで必要な能力になってくる。

新しいことにチャレンジしようと思うときは、一歩が難しければ半歩だけ進んでみる。

興味のあることはスマホ検索で終わっていたことを、それを他の人にも話してみる・自分ならどうできるかノートやスマホにメモしておく。

そうしておくと次の日は続きからスタートできる。

これを習慣化できれば、行動力は加速度的にアップしていく●変化の激しい社会だからこそ自分で考え行動する勇気を持つ

周りに合わせすぎて、自分の想像していなかったところへたどり着いてしまわないよう行動しながら考える。

自分の道を進んでいくことが大事になってくる。

●あえて動かないという選択肢も持てること

ただやみくもに行動することは良くない。タイミングや状況によってあえて動かない、という判断することも大切。

一番悪いのは中途半端に情報を入れ行動したことで安心すること。

・発信力を上げるため

・つながりを作るため

・組織だけでなく、個人として働くため

自分がなんのために行動しているのかわかったうえで進もう。

これからを決める、未来をつくることができるのは自分自身です( ^^) まず行動です!!
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お金は汚い?(°▽°)

古くからある「お金は汚い」「金銭にこだわるのは卑しい」「株式投資はギャンブルみたいなもの」といった価値観なのでしょう。日本には、大人になるまで、場合によってはいい大人になった後でも、「お金のことを考えるのは後回しにしてしまおう」という傾向が日本人には強いように思います。 (゚-゚;)最近は少しづつ変化してきたかな? おそらく、日本では多くの場合、「子供」が経済に正面から向かい合うのは就職活動をするときでしょう。仕事の中身や年収から、人生設計をぼんやりと考える。家庭の事情などで学費の手当てに苦労するといったケースはあるかもしれないが、それは「お金に困っている」だけで、経済の仕組み、世のカラクリにまで考えは及ばないんですよね(ノ_・、) 現代社会では、ごく一部の例外を除いて、誰もが否が応でも金銭や経済に関わって生きていくのです。経済の基礎は、言ってみれば「大人の世界のルールブック」です。ルールも知らないでゲームに参加するのは「カモにしてくれ」と言っているようなものです。 自分が賢く生きる為にも後世を生きる子供達にも金融リテラシーを持っていきてもらいたいですね(´・∀・`)学ぶぞー!

情報の重要性(ノ_・、)

有益な情報を得られない人、得たとしてもその情報に対して適切に対応できない人のことです。 「一人負け」というのは、経済的・時間的・精神的に搾取される、不利益を被る、あるいは得られたはずの機会を逃すという意味です。裏を返せば、情弱から搾取している「誰か」の存在をもほのめかしてもいます。 情弱が負ける典型例としては、税金の仕組みを知らないばかりに、本来払うべき金額以上の不必要な税金を払わされる人や、ものの値段の相場を知らないばかりに法外な高値で買うはめになる人などが挙げられます。 もちろん、情報がなくても幸せに生きることはできると思いますが、情報があればより有利に人生を楽しむことができます。 たとえば、田舎で農業をして生計を立てていれば、情報とは縁がなさそうに見えます。しかし、トラクターなどの機械を使うのであれば、燃料を買わなければなりません。 そんなとき、中東で紛争が起こって原油の値段が上がりそうだという情報を入手したら? 安いうちに燃料の在庫を増やしておこうという判断ができます。 また、円安になりそうだと判断できれば、肥料をまとめ買いしておこう、安全で国際競争力のある作物を作っておこう、といった戦略を立てることができます。 原材料を安いうちに買っておく、チャンスをつかむ商品を準備しておくというのは、やはり情報があってのことです。 これはすなわち、個々人によって情報の格差があると、所得格差を生みやすくなることを意味します。 情報がなかなか得られなかった昔は、一部の権力者に情報が集中し、有利な情報はすべて握っていました。今でもそういう側面はありますが、インターネットの普及により、得ようと思えばたいていの情報は手に入ります。 そして情報を多面的に捉えれば、そのウラに潜む“誰か”の意図を理解し、自分が不利になる行動を避けることができます。そういったことが十分に可能な時代にいるのに、何もしない人は、あらゆる側面において負け続ける「一人負け」になってしまうリスクにさらされます。 私たちは自分の得た情報によって世界観を作り、よいにしろ悪いにしろ、思考のフレーム(価値観・先入観・固定観念)を作っています。 その思考フレームを通じて解釈された発想が行動となり、私たちの人生を作っています。ということは、どんな情報に触れ、どんな解釈をするかで、大きく差が生まれるということです。 たとえば、「起業にはリスクが伴う」という情報だけを受け取り、「起業はハイリスクなんだ」と思ってしまうと、ビジネスの才覚がある人でも起業に踏み出せないまま生涯を終えるということが起こります。 ◆情弱は「誰か」にお金を使わされる お金を払えば払っただけ、より便利で快適で楽しい思いができるのも事実です。しかし一方で、こんなふうに感じたことはないでしょうか。 ・なぜそんな高価な家を買って、高額な住宅ローンを組む必要があるの? ・なぜそんなに毎年新しい洋服を買わなきゃいけないの? ・本当にそんなものが必要なの? 別に買わなくてもいいんじゃないの? ・もっと安上がりな方法があるんじゃないの? ・ほかにお金を振り向けるべきものがあるんじゃないの? 私たちの周りには情報があふれていますが、その情報発信者は誰で、その意図は何かということに無意識でいると、どうしても広告宣伝や、お金を使わせようと誘導する情報に支配されがちになります。 テレビを見ても、雑誌を見ても、電車内も街も、企業や政府が提唱する商品やライフスタイルがあふれています。普通に生活していて、広告宣伝に触れない日はないといえるでしょう。 インプットされる情報と、その情報処理のやり方がまずければ、自分の人生も望ましくない方向へと進んでしまう可能性があります。 逆にいうと、望ましい情報を取得し、望ましく処理すれば、望ましい人生へと変わる可能性があるということでもあります。(´・∀・`)

時間の重要性

最近、人生を逆から考えてみたり、やってみたい、学んでみたいものだらけで「時間」の重要性を凄い考える(゚-゚;) 貧乏もお金持ちも、大人も子供も、時間はみな平等だ。 だから人生をより良いものにするためには、 いかに1日の時間を有意義に使うかが重要となる。 つまりタイムマネジメントを学ぶことは、 人生を充実したものにするための必要スキルだと考えます。 活用出来るものは活用、自動化出来るものはオートメーション化していく…全ては学びや資本を知る事が大切なんだよね(*´∇`*)

スキルの掛け算…多様化(´・∀・`)

掛け合わせるものは、最低2つ、できれば3つあると良いと思います。 職種によっては専門分野と英語でも十分です。例えば財務x英語でしたら大幅な年収アップは可能です。けれど、年収1000万円以上を目指すならば管理職経験は必須になります。財務のトップ、CFOのポジションであればこの3つは必須です。 どこを目指すかによって掛け合わせる数を2つから3つへと増やしていけば良いんです。 まずは何を掛け合わせるか明確にしてみてください。 さて、掛け合わせるものが明確になったらここからがスタートです。 それぞれについて実績を作って経験を積んでいけば良いんでしょう!と思った方、半分は正解です。 明確にした掛け合わせるスキルはコアとなるスキルです。キャリアの掛け算は、それぞれのコアスキルに対してまた別のものをどんどん掛け合わせていくことです。 例えば専門分野ならば、 海外で同じことをやってみる 専門分野に付随する別の専門分野の実務経験 専門分野におけるプロジェクト経験 こんな風に1つのスキルを深掘りしていくと多様性が生まれます。この多様性こそ、多くの社員の中から頭一つ抜きん出る要素であり、本当の意味でのキャリアの掛け合わせです。 多様性はキャリアにおいてもっとも大切な要素の1つだと思います。同じことをただひたすら5年10年とやっていてはいつかその仕事はなくなってしまう可能性が高くなります。私が20代の頃やっていた仕事の多くが自動化されなくなっています。今後AI化が進むことでなくなる仕事はまだまだあるでしょう。 ですから、「これしかできない人」より「あれもこれもできる人」こそ会社員として生き残っていく可能性が高いと思います。 例えばそれまで行なっていた仕事を外注したりオフショアすることになった時でも、多様性のあるキャリアを積んでいたら他部署でもきっと活躍できる人材だと評価され異動のチャンスが生まれます。

学びへの意識

最近、カテゴリーに囚われず面白そう、楽しそうにシフトチェンジした事で学びへの意識が「学ばなければならない」という恐怖の様なモノから「学びたい」という欲求へと変化した。一種の趣味な様な物へと変化してきた事で加速度的に一日に吸収する質や量が変化してきた(`・ω・´) 過去に読んだ著書の中に「熱狂に勝るものは無い」という言葉が出てきたが正しくその通りだと実感出来ている╰(*´︶`*)╯

FIREとはΣ(゚艸゚;)

生きづらさを感じる人、自分に合った生き方を模索している人、生き方に悩む人、いろいろな人がいらっしゃると思います。 そういったことで悩めるような、ある意味で恵まれた時代であり、恵まれた国かもしれません。 そして日本は「これこそが正しい」という「正解」や、社会で「普通」とされる「同質性」を求められがちかもしれません。しかし生き方に正解はなく、ましてや普通である必要もなく、いろいろな生き方があってよいと思います。 FIREとは、経済的自由を達成して、自分の人生を主体的に描くことを意味する概念です。先進各国の若年層を主体に勃興している潮流です。 経済的自由を達成すれば、生き方や職業選択の幅は広がります。金銭的な価値観さえ合えば、経済的自由を達成するのは決して不可能ではありません。 夢や目標に向かって走っている時こそ、生きがいを感じ、人生は充実したものになると思います。生き方に悩む人は、興味の持てることを探し続けてみてください。その次に目標が持てたら、決してできない理由を見いだすのではなく、どうしたら達成できるかを、考え続けてみてください(*゚▽゚*)