やらなかった後悔の大きさ(ノ_・、)

最近、時間を無駄にして安定を求め、何もしてこなかった自分を後悔する事が多い(ノ_・、) ただ後悔した所で何も変わらないので今からでも前進しようと思い日々、奮闘中ヾ(*`Д´*)ノ 後悔と合わせて浮かんできた言葉…「機会損失」。機会損失とは、その言葉通りに「本来得られるはずの機会を失ったこと」を言います。 もう少し分かりやすく言うと、本当は利益を得られるはずだったのに、その利益の機会をなくしてしまった状態。 つまり、儲け損なってしまったことを言うのです。 例えば、繁盛しているラーメン店でスープが売り切れになってしまって店じまいをしてしまっているお店を見たことはありませんか? このようなラーメン店は、本来であれば夕方からのゴールデンタイムに多くの売上が期待できたのに、スープの売り切れという理由から止む無く閉店せざるを得なくなり、本来得られるはずの利益を失ってしまっています。 とは言え、在庫を余分に保有しているとロスの問題があったり、スープの売り切れということで人気店であるということをアピールできたりします。 しかし、顧客の立場で考えてみると、せっかく食べたくて来店したのに閉店していると気持ちいいものではありませんし、何度も売り切れが続いているともう二度と来店しないということにもなりかねません。 機会損失は、一度だけでなく将来的な機会(=利益)の損失にも結び付く可能性を考慮しておきましょう。 何にせよ、やらなかった後悔よりやった後悔の方が自身の学びの大きさが違う(°▽°)俺はアホやから取り敢えずやってみるぜ(´▽`ノ)ノ

リモート時代に考えるフィードバック(´・∀・`)

より効果的なフィードバックのアプローチに注目することは大切だと思います。 効果的なフィードバックは: ・(良いことと建設的なことを)サンドイッチに すること ・リアルタイムであること に尽きると思います。 まずサンドイッチですが、 - ここが良かったよね - でもこの部分はまずかったよね - 次からはこうしたらよりいいんじゃない?(この部分はフィードフォワードにあたるかも) という形で、良いポイントと悪い/建設的なフィードバックとを織り交ぜて、最後はポジティブに締めると人は受け入れ/その後の行動を変えやすいと聞きます。 弊社のインターン生にもこのように定期的にフィードバック面談をしていますが、もっとフィードバックの機会を増やして欲しいと言われるくらい好意的に受け取ってもらえています。 あとはリアルタイム性ですよね。。時間が経つとこちらも詳細忘れるし、受け手も「今更そんなこと言われたって…」となりがちです。 リモートであってもなくても、適切なコミュニケーションとフィードバックは重要なのだと感じますね(´・∀・`)

期待と実際に抱く感情との間にあるズレ(゚-゚;)

時間と精神的なエネルギーだけでなく、私たちはもっと大切でかけがえのないものを無意識のうちに仕事に注ぎこんでいます。自尊心です。みなさんのなかには、仕事に対して大きな望みを抱いている人もいるでしょう。大幅な昇給、名誉ある昇進、あるいは人に自慢したくなる新しい仕事。 でもほとんどの場合、実際に手にしたときの高揚感は期待したほど強くなく、持続もしません。未来のできごとに対して自分がどう感じるかの予測と、実際に抱く感情との間にはずれがあり、「インパクトバイアス」と呼ばれています。このずれが「誤った希望」を抱かせてしまうのです。つまり、実際にはそこまで幸福感をもたらさないものを手に入れるために必死になってしまうわけです。 目標をもつのはいいことですし、昇給も昇進もそのときは達成感があるでしょう。でも昇進して望んだ地位につけばあとはめでたく幸せに暮らしました、とはならないのが普通です。「輝く未来」をめざして無残な現在を正当化するという悪しき習慣をやめてみましょう。 心理学者のドナルド・キャンベルは「幸福そのものを追い求めれば不幸な人生になる」と言っています。不変の幸福など手に入りません。私たちが通常「うれしい」「幸せだ」と感じるのは、それまでなかった何かが手に入ったとき、あるいはまわりの人より何かが少しだけうまくいっているときです。 しかし、どちらの状態も永遠に続くわけではありません。これに対し、満足した状態は感情面でより安定しています。 満足度の高い人は、人生の浮き沈みを救いのある話として組み立てます。大変な経験もしたけれど、最終的にはよい結果になったと捉えるものだと思います(´・∀・`)

老後について考える(ノ_・、)

皆さんの記憶に残っているかは分かりませんが…私の記憶には鮮明に残っている麻生副総理の会見。。。 早々にメディアから消されてしまった。。。2019年6月3日、金融庁は「人生100年時代」に備えた資産運用を促す報告書を発表しました。定年退職後、夫婦で約2000万円の金融資産が必要になること、そのためには公的年金だけを頼らず「早い時期からの資産形成」をすることの重要性が強調されており、世間では困惑の声もあがっています。はたして、これから約2000万円という金融資産をどのように形成すればいいのでしょうか? IMFは消費税を15パーセントまで上げないと国が成り立たないと言っているのに何故か国家公務員だけ6年連続で収入が上昇している。。。 資産形成について学ばない国民を作り困ったら民間企業に定年雇用努力…民間企業に丸投げ…困った企業は45歳で早期退社を始める(゚-゚;) 現在の日本は新型コロナ流行前の状態でGDPが6パーセントまで落ち込んでる状態です。 今は新型コロナ流行で色々な数値が有耶無耶になり、しっかり経済の動向をみて動いていかないといけないですね🤔

モビリティサービス?MaaS?(゚-゚;)ウーン

「モビリティ」とは場所や階層、職業などで変動すること、つまり流動性や移動性を意味します。 また人の動きやすさを意味することもあります。人の動きやすさとは、その人自身の身体的能力に関係することもあれば、どのような乗り物に乗るかなどの交通手段や交通環境とも関係します。 「モビリティ分野」とは主に自動車産業界のことを指しますが、自動運転や自動車の電動化、常にインターネットと接続可能なコネクティッドカーの研究開発により、自動車業界だけでなくその周辺産業やエレクトロニクスメーカーも交えた全体のことを指します。 モビリティ分野では、移動手段としてのモビリティをより効率よく、かつ利便性を高めるための技術開発が行われています。自動車産業とテクノロジー産業界とが提携を組み、さらなる発展を試みている分野です。 最近で行ったら自動運転技術の開発が代表的(´・∀・`) 平行して良く聞くのが「MaaS」(マース)。「MaaS」とはモビリティカンパニーが提供するサービスのことで、「Mobility as a Service」の頭文字を取った略語で「モビリティサービス」とも言われてますね! 「モビリティサービス」とは、移動するための手段である車などを単なる物として考えるのではなく、サービスを提供するという新しい自動車産業界でのコンセプトです。具体的には、マイカーを除く交通手段において、クラウドサービスを通じてルート検索や運賃の決算をするなど利用者にとって便利なサービスを提供するネットワーク事業です。 クラウド化によりモビリティ関連だけでなく付加価値として商業施設の情報を提供するサービスが含まれます。また自動運転を基盤としたサービス提供などもあります。 世の中、どんどん便利に進化してますね〜。◠‿◠。♥

ビットコインでのブロックチェーンの役割

ブロックチェーンは情報を記録・管理するための技術です。ひとまとまりの情報をまとめ、それを次から次へと鎖のようにつないでいく構造を持つことから、ブロックチェーンと呼ばれます。

日本語では「分散型台帳技術」ともいわれます。分散型台帳技術を解説すると、「台帳」はお金のやりとりを記録したもので、「分散」は文字どおりあちこちに分けて保管しておくことを指します。

台帳の全部、あるいは一部を、仮想通貨を取り扱う参加者全員が共有し、保存・管理しているのです。これが分散型台帳であり、つまりブロックチェーンは、誰が、いつ、どのような情報を台帳に書き込んだのかを明確にして共有し、偽造できないような形で保存・管理する技術というしくみになります。
ブロックチェーンを成り立たせるために必要なのが、「ノード」です。

ノードとは「結び目」のことです。例えば、ビットコイン(BTC)の取引を行うときは、ビットコイン(BTC)のネットワークに接続する必要があります。

パソコンやスマートフォンを使ってブロックチェーンに記録されている情報を読み取ったり、新たに情報を書き込んだりします。この、「ビットコイン(BTC)のネットワークに接続したコンピュータ端末」をノードと呼ぶのです。

ビットコイン(BTC)の取引では、ノードそれぞれが対等に通信することで、決済のやりとりが可能となります。また、ノードはブロックチェーンに書き込まれた取引情報を共有・保存し、管理しています。

つまり、ビットコイン(BTC)の使用者全員が同時に情報の管理者となるというしくみによって、分散管理を実現しているのです。
ブロックチェーン上で分散・保存される情報は、決して原本1つだけではなく、基本的にはすべての情報が、すべてのノードで共有されています。ノードで共有されているのには、明確な理由があります。

企業の資料室のように、すべての情報を1ヵ所に集めておく集中管理型の場合、資料室で火災が起こったら、すべての情報が灰になってしまいます。また、外部の誰かが合鍵を使って侵入する危険がありますし、台帳に書き込まれた情報を改ざんされたら、それを確認するすべがありません。

しかし、分散管理の場合、1ヵ所のデータが損傷・消失しても、別の場所に同じデータが残っていることになります。たとえ改ざんされたとしても、ほかの場所に残っている情報と突き合わせれば、その違いをすぐに発見できます。
台帳を分散してノードで管理することには、こうした理由があるのです。
ブロックチェーンのメリットとして以下の点が挙げられます。
『データの改ざんが困難』
ブロックチェーンは、ひとまとまりのデータが鎖状に連なったものですが、その連結部分には「ハッシュ値」という特殊な文字列が使われています。

ブロックの中の情報を改ざんすると、このハッシュ値がまったく違うものに書き換わってしまい、世界中のノードによって、すぐに改ざんしたことがわかります。

さらに重要なことは、「それぞれのブロックは、自分の1つ前のブロックのハッシュ値を情報として持っている」ということです。改ざんによってあるブロックのハッシュ値が変わってしまったら、次に連なるブロックにも手を入れて、書き換わったハッシュ値に合致するようにしなくてはなりません。

これは単に「文字列を打ち換える」という簡単な作業ではなく、高度な計算を繰り返し、ようやくできることです。たとえそれができたとしても、さらにその次のブロックも…と、延々と作業を続けなくてはならないのです。
『管理・運営コストが安い』
すでにご説明したように、ブロックチェーンは複数のノードによって、データが保存・管理されています。

これを一元管理するとしたら、莫大なコストがかかります。サーバーだけでも相当な容量が必要ですし、その後の保守や管理費も含めたら、膨大なコストになります。

しかし、世界中のノードが分散管理すれば、そうした費用がかかりません。ビットコイン(BTC)を日常的に使っているユーザー、仮想通貨取引で利益を狙う投資家、ブロックを作りチェーンを伸ばしていくマイナーなど、ビットコイン(BTC)に関わるあらゆる人たちが、少しずつマシンパワーを提供することで、情報が保存・管理されるのです。

これは、分散管理ならではの、大きなメリットです。そのため、ビットコイン(BTC)は、送金手数料を低く抑えることができます。
『システムとしての安定性が高い』
ブロックチェーンは分散管理であることで、システム全体の安定性が高いといえます。

集中管理型の場合、何らかのトラブルでメインシステムが止まってしまったら、取引全体が停止してしまいます。通常は、安全策としてサブシステムを用意しておくものですが、コストを考えればそれにも限界があります。

ところが分散管理型ならば、どこかに不具合が起こっても、全体が止まるということがありません。あるマイナーがマシントラブルを起こし、ブロックの生成がまったくできなくなったとしても、ほかのマイナーが作業すれば、次々とブロックが作られることになります。

システム全体の安定性は、取引の信頼性を大きく左右します。その意味では、世界中のノードによって支えられているブロックチェーンには、大きな安定感があるといえます。
上記、メリットを踏まえても今後のブロックチェーンは仮想通貨にとどまらず、ブロックチェーンは多方面に応用され、多種多様なサービスを生み出していくのだと考えられます( *´艸`)
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続・・・フェルミ推定( *´艸`)

日常生活の中で訓練を積んでいく中で少しコツが掴めてきたのでお話しします。
フェルミ推定を行っていく上で『仮定』を置けば検討できる。全ての検討は仮定の上に成り立っている。なので、仮定の妥当が重要、ということになってきます。

当たり前と思っていた仮定もその妥当性は検討した方が良い。例えば、地球が太陽の周りを回っていることは今となれば当たり前のことだが、かつては天の方が地球を中心に回っていると考えられていた。いわゆる天動説から地動説。当時は天動説は当たり前のことで、その論をベースにいろいろな論が展開されていたはずだ。それが、地動説により当たり前ではなくなる。もしかしたら、地動説も新たな発見によってひっくり返るかもしれない。

要するに、当たり前は、今わかってることから言える一番妥当そうなこと、即ち仮定なのだ。

これは科学だけの話ではない。人間社会でも同様で、社会の当たり前はいつかの社会では当たり前ではなくなる。つまり、社会或いは我々の持つ社会性は、その時代の当たり前という仮定の上に成り立ってるものであるという自覚が重要だ。

ニュース番組でコメンテーターが社会問題を語る。コメンテーターは一社会人として、あるべき論を長々と語る。自身の社会性を疑うこともなく。
この態度、即ち自身の社会性が常に正しいと考えることは、社会を構築する様々な当たり前(=仮定)の不確かさから目を背けることである。

まずは社会の不確かさを認めることが大事だ。当たり前を疑うことで、より良い社会を構築するヒントが得られるかもしれないですね(; ・`д・´)
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